- 第1問
- 織田信長の後を受け継ぎ、天下統一を果たした武将は
- ( )
- 第2問
- 曹洞宗の根本教典「正法眼蔵」を著した鎌倉時代の僧は
- ( )
- 第3問
- 百年戦争のさなか民衆の先頭に立ってイギリス軍を打ち破ったフランスの少女は
- ( )
- 第4問
- 「生類憐みの令」を出した江戸幕府5代将軍は
- ( )
- 第5問
- 現在では一般的な名詞として使われる「ロボット」の造語を生みだした作家は
- ( )
- 第6問
- 江戸時代に世界的にも稀な高精度の日本地図を作成した人物は
- ( )
- 第7問
- 赤道アフリカのランバレネに渡りアフリカ人のための病院を建て、生涯を医療と伝導にささげた人物は
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- 第8問
- 市民革命の時代に大きな影響を与えた「法の精神」を著したフランスの法学者は
- ( )
- 第9問
- 温度変化と気体膨張の関係を明らかにした法則は、本人の名前を冠した法則名としてよく知られる人物は
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- 第10問
- 「吾輩は猫である」「坊ちゃん」など、数々の名作で日本文学に大きな足跡を残した人物は
- ( )
- 第11問
- 「川中島の戦い」に代表される武田信玄とのライバル関係で知られる戦国武将は
- ( )
- 第12問
- 「草上の昼食」の作者で近代絵画に大きな影響を与えた画家は
- ( )
- 第13問
- 西郷隆盛との会見で江戸城無血開城を実現させた幕臣は
- ( )
- 第14問
- 1891年来日中のロシアの皇太子が襲撃された「大津事件」で知られる裁判官は
- ( )
- 第15問
- 結婚式で演奏される「結婚行進曲」の作曲者として知られている人物は
- ( )
- 第16問
- サイエンス・フィクションの分野を切り開いた人物と言われ、「海底二万里」や「八十二日間世界一周」を執筆した小説家は
- ( )
- 第17問
- 「天才とは1%のひらめきと99%の努力である」といったアメリカの発明王の名は
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- 第18問
- 明治期に近代日本の産業の礎を築き、500以上もの会社の経営に関わっていた大実業家と言えば
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- 第19問
- 江戸期に日本に来日、多数の日本人を指導し、洋学の発展に貢献したドイツ人は
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- 第20問
- 当時は省みられなかった伝統的日本美術をいち早く評価し、明治の美術界に大きな足跡を残したアメリカ人は
- ( )
- 第21問
- 「天動説」全盛の時代に、「地動説」を唱え、後世の天文学への道を開いた天文学者は
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- 第22問
- 「暗夜行路」「城の崎にて」などを著作し「小説の神様」とも呼ばれた小説家は
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- 第23問
- 幕末に駐日公使として来日し、倒幕派を支持。新政府の成立に一役買ったイギリスの外交官は
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- 第24問
- 日本でも有名な「レ=ミゼラブル」の代表作があるフランスの小説家、劇作家は
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- 第25問
- 門弟には吉田松陰や勝海舟などそうそうたる面々がいました。幕末に開国論を唱え、京都での活動中に暗殺された思想家は
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- 第26問
- 古典を題材にした「鼻」が夏目漱石に認められ一躍有名に。代表作に「羅生門」が知られる小説家は
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- 第27問
- 電気的に音声を伝達する方法を考案し、磁石式電話機を発明したアメリカ人は
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- 第28問
- 現在でも多くの世界地図に用いられている新しい世界地図を作成した地図学者は
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- 第29問
- 「ダヴィデ」「最後の審判」などの傑作を残したルネサンス期を代表するイタリアの大芸術家は
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- 第30問
- 日本の陽明学の草分け的存在。近江出身で、その人柄や高い学識から「近江聖人」とも呼ばれた江戸時代の儒者は
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- 第31問
- 妻・智恵子に対する思いをこめた詩集「智恵子抄」を書いた詩人は
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- 第32問
- 一代にして中国地方のほとんどを平定した戦国時代の大名は
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