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れきたん歴史人物伝のバックナンバーです。歴史を創った人物との出会いをお楽しみください。 |
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伴善男が流罪となる （とものよしおがるざいとなる） 貞観８（868）.9.22 |
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ガウディ （がうでぃ） 1852.6.25～1926.6.10 |
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高野長英 （たかのちょうえい） 文化元（1804）.5.5～嘉永3（1850）.10.30 |
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ライト兄弟 （らいときょうだい） 1867.4.16～1912.5.30（兄ウィルバー） 1871.8.19～1948.1.30（弟オービル） |
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平等院鳳凰堂が完成する （びょうどういんほうおうどうがかんせいする） 天喜元（1053）.3.4 |
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長谷川等伯 （はせがわとうはく） 天文8（1539）～慶長15（1610）.2.24 |
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狩野芳崖 （かのうほうがい） 文政111（1828）.1.13～1888.11.5 |
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蘇軾（蘇東坡） （そしょく そとうば） 景祐３（1037）.12.19～建中靖国元（1101）.7.28 |
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マリー・キュリー （まりー・きゅりー） 1867.11.7～1934.7.4 |
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華岡青洲が全身麻酔手術をおこなう （はなおかせいしゅうがぜんしんますいしゅじゅつをおこなう） 文化２（1805）.10.13 |
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ドルトン （どるとん） 後世の科学に大きな影響を残す 1766.9.6～1844.7.27 |
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シートン （しーとん） 自然と動物を愛し続けた生涯 1860.8.14～1946.10.23 |
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アムンゼン （あむんぜん） 極地探検で偉業 1872.7.16～1928.6 |
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幕末・明治の来日外国人 （ばくまつ・めいじのらいにちがいこくじん） 日本近代化への貴重な戦力 1707.5.23～1778.1.10 |
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リンネ （りんね） 分類にささげた一生 1707.5.23～1778.1.10 |
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ボードレール （ぼーどれーる） 19世紀を代表する詩人 1821.4.9～1867.8.31 |
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リビングストン （りびんぐすとん） 布教と探検 1813.3.19～1873.5.1 |
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佐久間象山 （さくましょうざん） 変転する運命、幕末のキーマン学者 文化８（1811）.2.28～元治元（1864）.8.12 |
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旅順要塞開城 （りょじゅんようさいかいじょう） 史上稀に見る激戦 1905.1.2 |
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ベートーベン （べーとーべん） 誰もが知る有名音楽家 1770.12.17（洗礼日）～1827.3.26 |
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毛利元就が「三子教訓状」を与える （もうりもとなりが「さんしきょうくんじょう」をあたえる） 面白き戦国文書の世界 弘治３（1557）.11.25 |
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清河八郎 （きよかわはちろう ） 新選組のきっかけを作った策士 天保元（1830）.10.10～文久3（1863）.4.13 |
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後白河天皇 （ごしらかわてんのう ） 平安末の大権力者、その前半生 大治2（1127）.9.11～建久3（1192）.3.13 |
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ナポレオン （なぽれおん） 「英雄」の若き日々 1769.8.15～1821.5.5 |
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エドガー・ドガ （えどがー・どが ） ちょっと変わった印象派 1834.7.19～1917.9.27 |
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アダム・スミス （あだむ・すみす） 近代経済学を作った男 1723.6.5（洗礼日）～1790.7.17 |
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喜多川歌麿が処罰される （きたがわうたまろがしょばつされる ） 浮世絵師たち 文化元（1804）.5.17 |
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足利尊氏と足利氏 （あしかがたかうじとあしかがし ） 足利尊氏が幕府方に叛旗 元弘3（1331）.4.29 |
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芥川龍之介 （あくたがわりゅうのすけ） 短編小説の名手 1892.3.1～1927.7.24 |
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ダーウィン （だーうぃん） 「進化論」誕生す 1809.2.12～1882.4.19 |
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鳥羽・伏見の戦いが起こる （とば・ふしみのたたかいがおこる） 新政府対旧幕府、最初の戦い 慶応4（1868）1.3 |
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徳川家康 （とくがわいえやす） 天下を取った後半生 天文11（1543）12.26～元和2（1616）.4.17 |
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宝永の富士山大噴火が始まる （ほうえいのふじさんだいふんかがはじまる） 江戸を揺るがした天災 宝永4（1707）.11.23 |
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ノーベル （のーべる） 「ノーベル賞」の創設者 1833.10.21～1896.12.10 |
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日本にも大きな影響を与えた「朱子学」 （にほんにもおおきなえいきょうをあたえた「しゅしがく」） 朱子 建炎4（1130）.9.15～慶元6（1200）.3.9 |
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江戸に目安箱が設置される （えどにめやすばこがせっちされる） 将軍につながるホットライン 享保6（1721）.8.2 |
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由井正雪が自刃する （ゆいまさゆきがじじんする） 実は重要な転換点・慶安の変 慶安4（1651）.7.26 |
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本能寺の変 （ほんのうじのへん） 信長死す！そのとき彼らは... 天正10（1582）.6.2 |
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マリア・テレジア （まりあ・てれじあ） ヨーロッパ史に輝く「女帝」 1717.5.13～1780.11.29 |
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賤ヶ岳の戦いにおいて柴田勝家が敗れる （しずがたけのたたかいにおいてしばたかついえがやぶれる） 「秀吉時代」に着々 天正11（1583）.4.21 |
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歴史上のさまざまな法典・ルールを流し見 （れきしじょうのさまざまなほうてん・るーるをながしみ） ナポレオン法典が公布される 1804.3.21 |
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日本でも有名な発明王 （にほんでもゆうめいなはつめいおう） エジソン 1847.2.11～1931.10.18 |
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人気人物の幕末・維新 （にんきじんぶつのばくまつ・いしん） 勝海舟 文政6（1823）.1.30～1899.1.19 |
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「剣豪将軍」の幕府復興計画 （けんごうしょうぐんのばくふふっこうけいかく） 足利義輝が将軍となる 天文15（1546）.12.20 |
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わがまま王妃か悲運の王妃か （わがままおうひかひうんのおうひか） マリー・アントワネット 1755.11.2 |
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島原の乱が起こる （しまばらのらんがおこる） 天草四郎時貞 寛永14（1637）.10.25 |
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「元禄」に改元される （げんろくにかいげんされる） 大石内蔵助 貞享5・元禄元（1688）.9.30 |
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大久保利通 （おおくぼとしみち） 影の薄い？ 大功労者 文政13（1830）.8.10～1878.5.14 |
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高橋是清 （たかはしこれきよ） 大蔵大臣といえばこの人 嘉永7（1854）.7.27～1936.2.26 |
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参勤交代が制度化される （さんきんこうたいがせいどかされる） 江戸時代を象徴する政治システム 寛永12（1635）.6.21 |
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後鳥羽上皇が兵を集結させる （ごとばじょうこうがへいをけっしゅうさせる） 幕府を揺るがした「承久の乱」 承久3（1221）年5月14日 |
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葛飾北斎 （かつしかほくさい） 稀代の絵師の人となり 宝暦10（1760）.9.21？～嘉永2（1849）.4.18 |
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甲斐武田氏の滅亡 （かいたけだしのめつぼう） 戦国の「超名門」あれこれ 天正10（1582）年3月11 |
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一遍 （いっぺん） 全国を回った名僧 延応元（1239）.2.15～正応2（1289）.8.23 |
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天正遣欧使節 （てんしょうけんおうしせつ） 少年たちの「人生」 天正10（1582）年1月28日 |
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平賀源内 （ひらがげんない） 有名人物の少し意外な生涯 享保13（1728）?安永8（1779）.12.18 |
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隠元 （いんげん） 高僧来たる 万暦20（1592）.11.4～寛文13（1673）.4.3 |
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レーウェンフック
（れーうぇんふっく） 織物商が一流学者に 1632.10.24～1723.8.26 |
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第4次川中島の戦いが行われる （だいよじかわなかじまのたたかいがおこなわれる） 人々を魅了してきた戦い 永禄4（1561）.9.10 |
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横井小楠 （よこいしょうなん） 幕末維新の隠れた大物 文化6（1809）.8.13～明治2（1869）.1.15 |
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上杉治憲 （うえすぎはるのり） 平氏の専横が生んだ歪み 寛延4（1751）.7.20～文政5（1822）.3.12 |
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鹿ヶ谷の陰謀が発覚 （ししがたにのいんぼうがはっかく） 平氏の専横が生んだ歪み 安元3（1177）6.1 |
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北条時宗 （ほうじょうときむね） 大権力によって危機に対処 建長3（1251）.5.15～弘安7（1284）.4.4 |
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阿弖流為らの降伏が奏上される （あてるいらのこうふくがそうじょうされる） 古代東北事情 ～2人のリーダー～ 延暦21（802）.4.15 |
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藤田東湖 （ふじたとうこ） 波乱の生涯、水戸の改革者 文化3（1806）.3.16～安政2（1855）.10.2 |
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大岡忠相が町奉行となる （おおおかただすけがまちぶぎょうとなる） 知っていますか？「名奉行」 享保2（1717）.2.3 |
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森鴎外 （もりおうがい） 二足のわらじを履いた文豪 文久2（1862）.1.19～1922.7.9 |
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ニュートン （にゅーとん） 偉大な科学者の生涯 1642.12.25～1727.3.20 |
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桂太郎 （かつらたろう） 軍人から宰相へ 弘化4（1848）.11.28～1913.10.10 |
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関ヶ原の戦い・前編 （せきがはらのたたかい・ぜんぺん） 天下分け目の大合戦はどう始まり終わったか 慶長5（1600）.9.15 |
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関ヶ原の戦い・後編 （せきがはらのたたかい・こうへん） 大決戦は逸話ぞろい 慶長5（1600）.9.15 |
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ゲーテ （げーて） 文豪、政治家、科学者、そして人間 1749.8.28～1832.3.22 |
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年号が大正に改元される （ねんごうがたいしょうにかいげんされる） 短くも個性ある時代 1912.7.30 |
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パスカル （ぱすかる） 名言、定理、キリスト教 1623.6.19～1662.8.19 |
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ナイチンゲール （ないちんげーる） 偉大なる「看護婦」 1820.5.12～1910.8.13 |
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大仏開眼式 （だいぶつかいがんしき） 古代の超巨大プロジェクトが結実 天平勝宝4（752）.4.9 |
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賀茂真淵 （かものまぶち） 本居宣長の師匠 元禄10（1697）.3.4～明和6（1769）.10.30 |
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原敬 （はらたかし） 政党内閣を組織した敏腕政治家 安政3（1856）.2.9～1921.11.4 |
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フリードリヒ大王 （ふりーどりひだいおう） 「大王」になった文化系王子 1712.1.24～1786.8.17 |
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北里柴三郎 （きたざとしばさぶろう） 真っ直ぐ生きた明治の偉人 嘉永5（1853）.12.20～1931.6.13 |
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尾張国解文と藤原元命 （おわりのくにげぶみとふじわらのもとなが） 乱れる地方政治 永延2（988）.11.8 |
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藤原道長と望月の歌 （ふじわらのみちながともちづきのうた） 「摂関政治」が作った藤原氏絶頂期 寛仁2（1018）.10.16 |
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徳川慶喜 （とくがわよしのぶ） 東奔西走「最後の将軍」 天保8（1837）.9.29～1913.11.22 |
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吉田松陰 （よしだしょういん） 行動する思想家 文政13（1830）.8.4～安政6（1859）.10.27 |
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緒方洪庵 （おがたこうあん） やるべきことをやっていた 文化7（1810）.7.14～文久三（1863）6.10 |
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山岡鉄舟 （やまおかてっしゅう） 一世一代の下交渉 天保7（1836）.6.10～1888.7.19 |
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ジェンナー （じぇんなー） 種痘法の父 1749.5.17～1823.1.26 |
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ガウス （がうす） 数学王の生涯 1777.4.30～1855.2.23 |
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後藤象二郎 （ごとうしょうじろう） 英雄たちの「その後」 天保9（1838）.3.19～1897.8.4 |
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コペルニクス （こぺるにくす） 地動説と「コペルニクス的転回」 1473.2.19～1543.5.24 |
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夏目漱石 （なつめそうせき） 吾輩は悩んでいる 慶応3（1867）.1.5～1916.12.9 |
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東郷平八郎 （とうごうへいはちろう） 日露海戦とその指揮官 弘化4（1847）.12.22～1934.5.30 |
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坂本龍馬 （さかもとりょうま） 人々をひきつける歴史の有名人 天保6（1835）.11.15～慶応3（1867）.11.15 |
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幕末・維新の時代 後編 （ばくまついしんのじだい こうへん） 江戸幕府の終焉、近代国家のスタート 元治元（1864）～明治元（1868） |
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幕末・維新の時代 前編 （ばくまついしんのじだい ぜんぺん） ややこしい時代を大ざっぱに見る 嘉永6（1853）～元治元（1864） |
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高杉晋作 （たかすぎしんさく） 幕末を駆け抜けた若き志士 天保10（1839）.8.20～慶応3（1867）.4.14 |
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レンブラント （れんぶらんと） 栄光と没落と 1606.7.15～1669.10.4 |
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水野忠邦 （みずのただくに） 通用しなかった改革 寛政6（1794）.6.23～嘉永4（1851）.2.10 |
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ヴィクトリア （�hぃくとりあ） 君臨すれども統治せず 1819.5.24～1901.1.22 |
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川路聖謨 （かわじとしあきら） 江戸幕府とともに 享和元（1801）.4.25～慶応4（1868）.3.15 |
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平氏政権と壇ノ浦の戦 （へいしせいけんとだんのうらのいくさ） 貴族政治から武家政治へ 平安末期～元暦2（1185）.3.24 |
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大化の改新・乙巳の変 （たいかのかいしん・いっしのへん） 中大兄皇子と中臣鎌足のコンビネーション 皇極4（645）.6.12 |
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モーツァルト （もーつぁると） 音楽史上最大級の天才、その人生 1756.1.27～1791.12.5 |
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徳川家康 （とくがわいえやす） 「狸」の青春時代 天文11（1543）.12.26～元和2（1616）.4.17 |
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野口英世 （のぐちひでよ） 「偉人」の代名詞、その生涯 1876.11.9～1928.5.21 |
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徳川吉宗 （とくがわよしむね） ある意味「最後の将軍」 貞享元(1684).10.21～寛延4(1751).6.20 |
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エリザベス1世 （えりざべす1せい） ややこしき王位継承と黄金の治世 1533.9.7～1603.3.24 |
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玄宗 （げんそう） 絶頂期を作った男 垂拱元（685）.8.5～宝応元（762）.4.5 |
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二宮尊徳 （にのみやそんとく） 刻苦勉励、頑固なリーダー 天明7（1787）.7.23～安政3（1856）.10.20 |
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小泉八雲 （ラフカディオ・ハーン） 日本を愛した男 享保15(1730).5.7～享和元(1801).9.29 |
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本居宣長 （もとおりのりなが） 新しい学問の夜明け 享保15(1730).5.7～享和元(1801).9.29 |
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親鸞 （しんらん） 仏教を変えた男 承安三（1173）.4.1～弘長二（1263）.11.28 |
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バッハ （ばっは） 音楽界の「華麗なる一族」 1685.3.21～1750.7.28 |
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新井白石 （あらいはくせき） 江戸幕府変革の申し子 明暦3(1657).2.10～享保10(1725).5.19 |
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大塩平八郎 （おおしおへいはちろう） 元役人の叛乱 寛政五（1793）.1.22～天保八（1837）.2.19 |
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西郷隆盛 （さいごうたかもり） 維新の傑物、風雲の青春期 文政10（1827）.12.7～77.9.24 |
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ルター （るたー） 改革、海を超える 1483.11.10～1546.2.18 |
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井伊直弼 （いいなおすけ） 慧眼と強権 文化12(1815).10.29～安政7(60).3.3 |
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ファラデー （ふぁらでー） 科学者として 1791.9.22～1867.8.25 |
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新渡戸稲造 （にとべいなぞう） われ太平洋の橋たらんとす 文久2（1862）.8.3～1933.10.15 |
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メンデル （めんでる） 認められた偉業 1822.7.22～1884.1.6 |
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空海 （くうかい） 千年を超えて 宝亀5（774）.6.15～承和2（835）.3.21 |
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円山応挙 （まるやまおうきょ） 絵筆一本、京を席巻 享保18(1733).5.1～寛政7(1795).7.17 |
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ペリー （ぺりー） 日本開国への大作戦―アメリカの事情と幕末のはじまり― 1794.4.10～1858.3.4 |
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樋口一葉 （ひぐちいちよう） 奇跡の二年間 明治5（1872）3.25～1896.11.23 |
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児島惟謙 （こじまいけん） 近代日本が直面した近代的大事件 天保8(1837).2.1～1908(明治41).7.1 |
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上杉謙信 （うえすぎけんしん） 義に生きたいくさ人 享禄3(1530).1.21～天正6(1578).3.13 |
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福沢諭吉 （ふくざわゆきち） 一万円札肖像の実像 天保5（1835）.12.12～1901.2.3 |
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武田信玄 （たけだしんげん） 早く生まれ過ぎた巨星 大永元(1521).11.3～元亀4(1573).4.21 |
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マテオ・リッチ （まてお・りっち） 中国にキリスト教を伝道せよ 1552.10.6～1610.5.11 |
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正岡子規 （まさおかしき） 交遊の人 慶応3（1867）.9.17～1902.9.19 |
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榎本武揚 （えのもとたけあき） 数奇な運命を生きた「最後の幕臣」 天保7（1836）.8.25～1908.10.26 |
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徳川家光 （とくがわいえみつ） 余は生まれながらの将軍である 慶長九（1604）年.7.17～慶安四（1651）年.4.20 |
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滝沢馬琴（曲亭馬琴） （たきざわばきん） 江戸の作家魂 明和4（1767）.6.9～嘉永元（1848）.11.6 |
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小林一茶 （こばやしいっさ） まけるなやせ蛙 宝暦13(1763).5.5～文政10(1827).11.19 |
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レオナルド・ダ・ヴィンチ （イタリア） ルネサンスの申し子 1452.4.15～1519.5.2 |
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橋本左内 （はしもとさない） 時代に散った志士 天保5（1834）3.11～安政6（1859）10.7 |
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シーボルト （ドイツ） 来て帰っただけの人じゃない 1796.2.17～1866.10.18 |
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伊能忠敬 （いのうただたか） こつこつ進めた難事業 延享二（1745）年.1.11～文政元（1821）年4.13 |
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ケプラー （ドイツ） 真面目一筋で世紀の大発見 1571.12.27～1630.11.15 |
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貝原益軒 （かいばらえきけん） 健康ブームを先取り？ 江戸の実証主義者 寛永7(1630).11.14～正徳4(1714).8.27 |
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島津久光 （しまずひさみつ） 「藩主の父」幕末に輝く不思議な星 文化14(1817).10.20～87(明治20).12.6 |
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杉田玄白 （すぎたげんぱく） 驚異の栄達を遂げた男 亨保18（1733）.9.13～文化14（1817）.4.17 |
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源実朝 （みなもとのさねとも） 将軍に向かなかった将軍 建久3（1192）8.9～承久元（1219）1.27 |
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クラーク博士 （アメリカ） クラーク博士とお雇い外国人 1826.7.31～1886.3.9 |
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ライプニッツ （ドイツ） マルチな天才ライプニッツ 1646.7.1～1716.11.14 |
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徳川光圀 （とくがわみつくに） 知名度抜群のヒーロー「水戸黄門」 寛永5（1628）.6.10～ 元禄13（1700）.12.6 |
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